標準物質の注文｜一般社団法人検査医学標準物質機構（ReCCS）

HbA1c 測定用認証標準物質

◇JCCRM 411：HbA1c測定の基準測定操作法及び製造販売業者の測定操作法の校正及び精確さの評価に使用が可能
◇JCCRM 423：JDS Lot 5にトレーサブルな二次標準で日常検査法におけるトレーサビリティの管理維持に使用が可能
◇JCCRM 400：診断基準である6.5±0.1％の拡張不確かさで測定されるか否か簡単に確認できるカットオフテスト認証標準物質

HbA1c 測定用実試料一次標準物質JCCRM 411 （411） HbA1c 51,000円 選択

特長・使用目的
【特長】
・HbA1c測定における実試料一次標準物質

・製法、規格、値決めの方法において、JDS Lot 5と同じプロセスを得たもので、NGSP値及びIFCC値（ISO/IEC 17025, ISO 15195に基づきIA Japanより、ILAC/APLAC MRA校正事業者として認定された当機構が決定し、国際的に受け入れが可能な値）が付与されている実試料一次標準物質でJDS Lot 6に相当

・NGSP値およびJDS値：JSCC/JDS指定比較法のKO500法により測定し、NGSP値はNGSPネットワークラボラトリーにより測定値の確認を行っている

・IFCC値：IFCC HbA1cネットワークラボ 6 基準測定施設にて、IFCC基準測定操作法により測定

【主な使用目的】
・HbA1c測定の基準測定操作法の校正及び精確さの評価
・HbA1c測定試薬および測定装置の製造業者等の社内標準測定操作法の校正及び精確さの評価
・日常検査法測定値のトレーサビリティ保証および確認
仕様など
液状凍結品 5濃度 0.1 mL 入、各1本（計5本）
保存・有効期限
冷凍 -70 ℃ 出荷日より6ヶ月
認証書
JCCRM411
SDS411

HbA1c 認証実用標準物質JCCRM 423 (GHB） HbA1c 33,000円 選択

特長・使用目的
【特長】
・HbA1c 測定用実試料一次標準物質 (JCCRM 411)にトレーサブルな二次標準で日常検査法におけるトレーサビリティの管理維持に使用が可能

・JSCC/JDS指定比較法のKO500法により測定

・凍結乾燥品のため冷蔵又は‐20 ℃～‐40℃で長期間保管ができるのでデイープフリーザー(‐70℃以下）の無い施設でも使用可能

【主な使用目的】
・日常検査法測定値のトレーサビリティ確認
仕様など
凍結乾燥品 M、H、HH の3濃度、0.25 ｍL 入、各2本（計6本）
＊精製水0.2 mLで溶解後の容量
保存・有効期限
冷凍 ‐40 ℃～-20 ℃ 出荷日より12ヶ月
冷蔵 2 ℃～8 ℃ 出荷日より3ヶ月
認証書
JCCRM 423
SDS423

ヘモグロビンA1cカットオフテスト認証標準物質JCCRM 400 （A1C 6.5） ヘモグロビンA1c 31,000円 選択

特長・使用目的
【特長】
・日常検査法により測定した場合、測定値が糖尿病診断基準の HbA1c 値 6.5±0.1 % となるか否かのテストが簡単に行えるカットオフテスト認証標準物質

・JSCC/JDS指定比較法のKO500法により測定

【主な使用目的】
・糖尿病診断基準の HbA1c 値 6.5 % (NGSP値) の校正および確認
仕様など
液状凍結品、カットオフレベル(6.5%)とH の 2濃度、 0.1 mL 入、各1本（計2本）
保存・有効期限
冷凍 -70 ℃ 以下出荷日より12ヶ月
認証書
JCCRM 400
SDS400

脂質測定用認証標準物質

◇JCCRM 211：血清中のTC,TG, FG測定の基準として実用基準測定法の校正及び精確さの評価に用いる
◇JCCRM 223：血清中のTC, HDL-C,LDL-C,TG測定の基準、日常検査法の校正及び精確さ、及び内部外部精度評価の基準に用いる
◇JCCRM 224：HDL-C,LDL-C,TGの測定試薬、測定装置の製造業者等の推奨測定操作法や社内標準測定操作法の校正物質として適用

総コレステロール･グリセリド実試料一次標準物質JCCRM 211 （P-CHO） TC、TG、FG 51,000円 選択

特長・使用目的
【特長】
・国内最高位の実試料一次標準物質

・総コレステロール、総グリセリド及び遊離グリセロール測定用の実試料一次標準物質

・総コレステロールについてはID/MS法およびCDCレファレンス法により、ISO/IEC 17025, ISO 15195, ISOガイド34に基づいて当機構が製造認証し、ID/MS法による総グリセリド及び遊離グリセロールについても認証値を付与

・認証書はIA Japanに認定された校正事業者及び標準物質生産者である当機構が発行したもので、総コレステロールの認証値はAPLACのMRAを通じて国際的に受け入れ可能

【主な使用目的】
・日常検査法の校正および精確さの確認
・測定値の国際比較のための常用参照標準に使用可能
仕様など
液状凍結品
総コレステロール：M、総グリセリド、遊離グリセロール：M
総コレステロール：H
総グリセリド遊離グリセロール： H
0.5 ｍL 入、各1本（計3本）
保存・有効期限
冷凍 -70 ℃ 出荷日より6ケ月
冷凍 -40 ℃～-20 ℃ 出荷日より2週間
認証書
JCCRM 211
SDS211

コレステロール・中性脂肪常用参照標準物質JCCRM 223 （CHT） TC, TG, HDL-C, LDL-C 51,000円 選択

特長・使用目的
【特長】
・脂質の4項目についてそれぞれ2～3濃度の認証値が付いた認証標準物質

・総コレステロール：CDCレファレンス法
・HDLコレステロール：CDCレファレンス法
・LDLコレステロール：CDCレファレンス法、BQ法
・HDLコレステロール：JSCC勧告法

・本認証標準物質で校正を行うことにより、Friedewald 式による LDL コレステロール（LDL-C) 値の精確な算出が可能

【主な使用目的】
・日常検査法の校正および精確さの確認及び内部精度管理、外部精度評価の基準として使用
・Friedewald 式による LDL コレステロール（LDL-C) 値の算出および確認
仕様など
液状凍結品
総コレステロール：L、M、Hの 3濃度
総グリセリド：M、Hの 2濃度
HDL-コレステロール：L、Hの 2濃度
LDL-コレステロール: M、H の 2濃度
0.5 ｍL 入、各1本（計8本）
保存・有効期限
HDLコレステロール、LDLコレステロール：冷凍 -70 ℃ 以下出荷日より1ケ月、冷凍 -40 ℃ 出荷日より1週間
総コレステロール、中性脂肪：冷凍 -70 ℃ 以下出荷日より6ケ月、冷凍 -40 ℃ 出荷日より3ヶ月
認証書
JCCRM 223
SDS223

脂質測定用常用参照標準物質（体外診断薬製造販売業者専用）JCCRM 224 （224） HDL-C、LDL-C、TG 41,000円 選択

特長・使用目的
【特長】
・血清中のHDL-C, LDL-C, 中性脂肪の体外診断用医薬品製造販売業者専用の校正物質で、ISO/IEC 17025, ISO 15195に基づきIA JapanよりILAC/APLAC MRA校正事業者として認定された当機構が認証決定したもので国際的に受け入れ可能な値

・HDL-コレステロール：CDCレファレンス法
・LDL-コレステロール：CDCレファレンス法、BQ法
・HDL-コレステロール：JSCC勧告法

【主な使用目的】
・ISO 17511に従って血清中のHDL-C, LDL-C, 中性脂肪の測定試薬および測定装置の製造業者等の自社推奨測定操作法及び社内標準測定操作法のための校正物質として適用
・体外診断用医薬品の校正および精確さの確認
仕様など
液状凍結品 HDL-コレステロール、 LDL-コレステロール、中性脂肪、 Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの 3レベル、 0.5 ｍL入各1本（計3本）
保存・有効期限
HDL、LDL コレステロール：－70 ℃以下出荷日より1 ヵ月－40 ℃ 出荷日より 1 週間
中性脂肪：－70 ℃以下出荷日より6 ヵ月－40 ℃ 出荷日より3 ヵ月
認証書
JCCRM224
SDS224

電解質・血液ガス・イオン電極用・透析液測定用認証標準物質

◇JCCRM 321: イオン電極法/フレーム光度法/電量滴定法によるNa,K,Cl・キレート法/酵素法/比色法による総Ca/総Mg/IP測定の基準
◇JCCRM 322: 臨床検査における血清鉄測定の基準となる実試料標準物質
◇JCCRM 324: 臨床検査における無機リン測定の基準となる実試料標準物質
◇JCCRM 621: 血液ガス測定の精確さ確認、ヒト全血に類似したウシ血液から得たヘモグロビン液のガス分圧を一定に調整したもの
◇JCCRM 111: 臨床検査におけるイオン電極法による血清中のNa,K,Cl 濃度測定の基準となる実試料一次標準物質
◇JCTCM 130: ウマ血清をヒト血清と同等の性状にする技術で、血清中のNa,K,Cl濃度の測定の精確さの確認、管理に用いる
◇JCTCM 131: JCTCM 130の中濃度のみ
◇JCCRM 300: 酢酸系、クエン酸系より構成される液状品で透析液測定用装置の精確さの校正、確認、評価に用いる

電解質常用参照標準物質JCCRM 321 （CA） TCa、TMg、Na、K、Cl、IP 29,000円 選択

特長・使用目的
【特長】
・臨床検査における日常検査法のイオン電極法、フレーム光度法及び電量滴定法によるNa,K,Cl測定の基準、並びにキレート法、酵素法及び比色法による総Ca、総Mg及び無機リン測定の基準となる実試料標準物質

・TCa、TMg ：原子吸光光度法、Na、K ：フレーム光度法、Cl ：電量滴定法、IP ：イオンクロマトグラフィー法

【主な使用目的】
・日常検査法の校正及び精確さの確評価
・日常検査法の内部精度管理及び外部精度管理評価
仕様など
液状凍結品混合 L、M、Hの3濃度 1.0 mL入各2本,（計6本）
保存・有効期限
冷凍 ‐70 ℃　出荷日より9ケ月
冷凍 ‐20 ℃　出荷日より1ケ月
認証書
JCCRM 321
SDS321

血清鉄常用参照標準物質JCCRM 322 （FE） Fe 28,000円 選択

特長・使用目的
【特長】
・臨床検査における血清鉄測定測定の基準となる実試料標準物質で平均的なヒト血清と同等の性状を有している

・ICSH国際標準法を標準添加法で定量することにより、同法における除タンパク処理によって生じる容積置換分の誤差を補正

【主な使用目的】
・日常検査法の校正及び精確さの確認
・日常検査法の内部精度管理および外部精度評価
仕様など
液状凍結品 L、Mの 2濃度 1.0 mL入各2本（計4本）
保存・有効期限
冷凍 ‐70 ℃　出荷日より9ケ月
冷凍 ‐20 ℃　出荷日より2ケ月
認証書
JCCRM322
SDS322

無機リン認証実用標準物質JCCRM 324 （S-IP） IP 25,000円 選択

特長・使用目的
【特長】
・床検査における無機リン測定の基準となる実試料標準物質で平均的なヒト血清と同等の性状を有している

・JSCC勧告法のイオンクロマトグラフィー法にて測定

【主な使用目的】
・内部精度管理及び外部精度評価
・各施設における日常検査法の校正及び精確さの確認
仕様など
液状凍結品 L、M、Hの 3濃度 1.0 mL入各2本（計6本）
保存・有効期限
冷凍 ‐70 ℃以下　出荷日より12ケ月
冷凍 ‐20 ℃　出荷日より1ケ月
認証書
JCCRM324
SDS324

血液ガス常用参照標準物質JCCRM 621 （BG3-6） pH、pCO₂、pO₂ 36,000円 選択

特長・使用目的
【特長】
・臨床検査における血液ガス測定の精確さを確認するために用い、ヒト全血に類似した特定のウシ血液から得られたヘモグロビン液のガス分圧を一定に調整しガラスアンプルに密封したもの

・認証値はヒト全血とウシヘモグロビン液との各種測定の影響の度合いを平均的に補正、ヒト全血を用いた場合とほぼ同じ値

【主な使用目的】
・血液ガス分析装置の精確さの確認
仕様など
液状凍結品 1、2、3の 3濃度 1.5 mL入各2本（計6本）
保存・有効期限
冷凍 -90 ℃～-70 ℃ 出荷日より9ケ月
冷蔵 2 ℃～10 ℃ 出荷日より4日間
認証書
JCCRM_621
SDS621

イオン電極用実試料一次標準物質JCCRM 111 （IP3-3） Na、K、Cl 41,000円 選択

特長・使用目的
【特長】
・臨床検査におけるイオン電極法による血清中のNa,K,Cl濃度測定の基準となる実試料一次標準物質
SI単位にトレーサブル

・Naはイオン交換分離重量分析法、KはID/MS法、Clはイオンクロマトグラフィー法、電量滴定法により測定
水素イオン指数及び重炭酸イオン量、及び容積置換に基づく水分量を健常人検体(血清)の平均と同等になるよう調整

・アンプル入りなので水素イオン指数及び重炭酸イオン量の均質性、安定性に優れている

【主な使用目的】
・イオン電極法および電解質測定装置の校正および精確さの確認
・新たに開発したイオン電極法および電解質測定装置の評価
・イオン電極用二次標準物質の基準
・フレーム光度法及び電量滴定法による血清中のNa,K,Cl 濃度測定の基準として用いる
仕様など
液状凍結品
L、M、Hの 3濃度 1.0 ｍL 入、各1本（計3本）
ガラスアンプル
保存・有効期限
冷凍 ‐70 ℃ 出荷日より9ヶ月
冷凍 ‐40 ℃～-20 ℃ 出荷日より3ヶ月
認証書
JCCRM 111
SDS111

イオン電極用真度管理物質JCTCM 130 （JCTCM 130） Na、K、Cl 31,000円 選択

特長・使用目的
【特長】
・イオン電極用実試料一次標準物質 (JCCRM 111) にトレーサブルな二次標準物質

・NaおよびKはフレーム光度法、Clは電量滴定法により測定

・ウマ血清をヒト血清と同等の性状にする技術を用いて作製したもので、臨床検査用のイオン電極法による血清中のNa,K,Cl濃度の測定の精確さの確認、管理に用いる真度管理物で冷蔵が可能

【主な使用目的】
・イオン電極法の校正および精確さの確認
・イオン電極法の内部精度管理および外部精度評価
・イオン電極を交換した時の電極特性の継続性の確認
・電解質測定装置及びイオン電極の製品検査
仕様など
液状品 L、M、H の 3濃度 1.0 ｍL 入、各10本（計30本）
プラスチックバイアル
保存・有効期限
冷蔵 2 ℃～8 ℃、出荷日より7日
冷凍 ‐20 ℃以下、出荷日より12ヶ月
認証書
JCTCM130
SDS130,131

イオン電極用真度管理物質JCTCM 131 （JCTCM 131) Na、K、Cl 20,750円 選択

特長・使用目的
【特長】
・JCTCM 130 の中濃度レベルのみ

・イオン電極用実試料一次標準物質 (JCCRM 111) にトレーサブルな二次標準物質

・NaおよびKはフレーム光度法、Clは電量滴定法により測定

・ウマ血清をヒト血清と同等の性状にする技術を用いて作製したもので、臨床検査用のイオン電極法による血清中のNa,K,Cl濃度の測定の精確さの確認、管理に用いる真度管理物で冷蔵が可能

【主な使用目的】
・イオン電極法の校正および精確さの確認
・イオン電極法の内部精度管理および外部精度評価
・イオン電極を交換した時の電極特性の継続性の確認
・電解質測定装置及びイオン電極の製品検査イオン電極用真度管理物質　
仕様など
液状品中濃度のみ 1.0 ｍL入、20本（計20本）
プラスチックバイアル
保存・有効期限
冷蔵 2 ℃～8 ℃、出荷日より7日
冷凍 ‐20 ℃以下、出荷日より12ヶ月
認証書
JCTCM 131
SDS130,131

透析液測定用常用参照標準物質JCCRM 300 (DIA-300) pH、pCO₂、HCO₃^-、Na、K、Cl 49,500円 選択

特長・使用目的
【特長】
・透析液の酢酸系およびクエン酸系より構成される実試料標準物質

【主な使用目的】
・透析液成分濃度測定装置の精確さの校正、確認、評価
仕様など
液状冷蔵品（冷凍不可）酢酸系、クエン酸系ともにM、Hの 2濃度、各3 ｍL入、(酢酸系、クエン酸系ともに M 2本、H 1本）計6本、　ガラスアンプル入
保存・有効期限
冷蔵 2 ℃～8 ℃
出荷日より2ヶ月
認証書
JCCRM300

含窒素・グルコース・ビリルビン測定用認証標準物質

◇JCCRM 521: 血清中のクレアチニン、尿酸尿素窒素、グルコース濃度を測定する実試料標準物質
◇JCCRM 511: 臨床検査におけるビリルビン測定の基準となる高純度標準物質

含窒素・グルコース常用参照標準物質JCCRM 521 （GN3-6） クレアチニン、尿酸、尿素窒素、グルコース 43,000円 選択

特長・使用目的
【特長】
・含窒素（クレアチニン、尿酸、尿素窒素）・グルコース測定用の常用参照標準物質

・クレアチン：ID-LC/MS法、尿酸：HPLC法、尿素窒素：Somogyi法による除タンパク後、ウレアーゼ-GLD法、グルコース：Somogyi法による除タンパク後、ヘキソキナーゼ-G-6-PD法にて測定

・国内eGFRの算出には、酵素法によるクレアチニン値を用いる

【主な使用目的】
・日常検査法の校正及び精確さの評価、内部精度管理及び外部精度評価
仕様など
液状凍結品 M、H、HHの 3濃度 1 ｍL入各2本（計6本）
保存・有効期限
冷凍 ‐70 ℃　出荷日より12ケ月
冷凍 ‐20 ℃　出荷日より1ケ月
認証書
JCCRM521
SDS521

Certified Reference Material　BilirubinJCCRM 511 （Bil） ビリルビン 35,000円 選択

特長・使用目的
本認証標準物質は、非抱合型ビリルビンの純品であり、臨床検査におけるビリルビン濃度測定の基準に用いる。
仕様など
黄赤色粉末　100 mg入り
保存・有効期限
冷凍　－20 ℃以下出荷日より12ヶ月
認証書
JCCRM511
SDS511

総ヘモグロビン測定用認証標準物質

◇JCCRM 912: 総ヘモグロビン濃度測定、レファレンス法にトレーサブルな製造業者社内測定操作法の基準として用いる

総ヘモグロビン常用参照標準物質JCCRM 912 （T-Hb） 総ヘモグロビン 31,000円 選択

特長・使用目的
【特長】
・シアンメトヘモグロビン法の基準となる、実試料標準物質である総ヘモグロビン常用参照標準物質

・ICSHリファレンス法であるシアノメトヘモグロビン法で測定

【主な使用目的】
・シアンメトヘモグロビン法の校正および精確さの確認
・酵素法によるHbA1c測定における総ヘモグロビン濃度の校正および精確さの確認
・血液ガス測定装置による総ヘモグロビン測定の校正および精確さの確認
仕様など
液状凍結品 L、M、Hの3濃度、 0.5 ｍL入　各2本（計6本）
保存・有効期限
冷凍 ‐70 ℃　出荷日より6ケ月
認証書
JCCRM912
SDS912

尿中成分測定用認証標準物質

製造業者社内標準測定操作法のための校生物質
◇U1: 尿中電解質
◇U2: 尿中総カルシウム
◇U3: 尿中総マグネシウム
◇U5: 尿中クレアチニン
◇U6: 尿中尿酸
◇U7: 尿中尿素窒素
◇U8: 尿中グルコース

尿中電解質測定用常用標準物質JCCRM-U1 （U-NAKCL） 尿中ナトリウム、カリウム、クロール 18,500円 選択

特長・使用目的
・尿中電解質の製造業者社内標準測定操作法のための校生物質

・精度管理物質の値決めの基準及び日常検査法の精確さの確認に使用
仕様など
液状凍結品 L、M、Hの3濃度、1ｍL入各3本（計9本）
保存・有効期限
冷凍 ‐20 ℃以下出荷日より6ケ月
認証書
JCCRM-U1
SDSu1

尿中カルシウム測定用常用標準物質JCCRM-U2 （U-CA） 尿中カルシウム 18,500円 選択

特長・使用目的
・尿中カルシウムの製造業者社内標準測定操作法のための校生物質

・精度管理物質の値決めの基準及び日常検査法の精確さの確認に使用
仕様など
液状凍結品 L、M、Hの3濃度、1ｍL入各3本（計9本）
保存・有効期限
冷凍 ‐20 ℃以下出荷日より6ケ月
認証書
JCCRM-U2
SDSu2

尿中マグネシウム測定用常用標準物質JCCRM-U3 （U-MG） 尿中マグネシウム 18,500円 選択

特長・使用目的
・尿中マグネシウムの製造業者社内標準測定操作法のための校生物質

・精度管理物質の値決めの基準及び日常検査法の精確さの確認に使用
仕様など
液状凍結品 L、M、Hの3濃度、1ｍL入各3本（計9本）
保存・有効期限
冷凍 ‐20 ℃以下出荷日より6ケ月
認証書
JCCRM-U3
SDSu3

尿中クレアチニン測定用常用標準物質JCCRM-U5 （U-CRE） 尿中クレアチニン 18,500円 選択

特長・使用目的
・尿中クレアチニンの製造業者社内標準測定操作法のための校生物質

・精度管理物質の値決めの基準及び日常検査法の精確さの確認に使用
仕様など
液状凍結品 L、M、Hの3濃度、1ｍL入各3本（計9本）
保存・有効期限
冷凍 ‐20 ℃以下出荷日より6ケ月
認証書
JCCRM-U5
SDSu5

尿中尿酸測定用常用標準物質JCCRM-U6 （U-UA） 尿中尿酸 18,500円 選択

特長・使用目的
・尿中尿酸の製造業者社内標準測定操作法のための校生物質

・精度管理物質の値決めの基準及び日常検査法の精確さの確認に使用
仕様など
液状凍結品 L、M、Hの3濃度、1ｍL入各3本（計9本）
保存・有効期限
冷凍 ‐20 ℃以下出荷日より6ケ月
認証書
JCCRM-U6
SDSu6

尿中尿素窒素測定用常用標準物質JCCRM-U7 （U-UN） 尿中尿素窒素 18,500円 選択

特長・使用目的
・尿中尿素窒素の製造業者社内標準測定操作法のための校生物質

・精度管理物質の値決めの基準及び日常検査法の精確さの確認に使用
仕様など
液状凍結品 L、M、Hの3濃度、1ｍL入各3本（計9本）
保存・有効期限
冷凍 ‐20 ℃以下出荷日より6ケ月
認証書
JCCRM-U7
SDSu7

尿中グルコース測定用常用標準物質JCCRM-U8 （U-GLU） 尿中グルコース 18,500円 選択

特長・使用目的
・尿中グルコースの製造業者社内標準測定操作法のための校生物質

・精度管理物質の値決めの基準及び日常検査法の精確さの確認に使用
仕様など
液状凍結品 L、M、Hの3濃度、1ｍL入各3本（計9本）
保存・有効期限
冷凍 ‐20 ℃以下出荷日より6ケ月
認証書
JCCRM-U8
SDSu8

血清蛋白測定用認証標準物質

◇JCCRM 611: 日常検査法による血清中のグリコアルブミンを測定する際の標準として用いる
◇JCCRM 612: 日常検査法のC反応性蛋白質（CRP)測定の基準となる実試料標準物質
◇JCCRM 613: 日常検査法による血清中のアルブミンを測定する際の標準として用いる
◇JCCRM 622: 日常検査法による血清中の総蛋白を測定する際の標準として用いる

グリコアルブミン測定用常用参照標準物質JCCRM 611 (GA) グリコアルブミン 51,500円 選択

特長・使用目的
【特長】
・グリコアルブミン測定の実試料一次標準物質

・日本臨床化学会勧告法で定義されたグリコアルブミン量を確定した標準物質
・イオン交換HPLCによるアルブミン画分を加水分解し、ID/MSにて測定

【主な使用目的】
日常検査法による血清中のグリコアルブミンを測定する際の標準として用いる
仕様など
液状凍結品 M、H、HHの3濃度、 0.5 ｍL入　各１本（計3本）
保存・有効期限
冷凍 ‐70 ℃以下　出荷日より12ヶ月
認証書
JCCRM 611
SDS611

CRP 常用参照標準物質JCCRM 612 (CRP) C反応性蛋白質（CRP) 51,000円 選択

特長・使用目的
【特長】
・臨床検査における日常検査法のC反応性蛋白質（CRP）測定の基準となる実試料標準物質

・特に低地域(0.1mg/dL～1.0mg/dL)の基準に用いることができる

【使用目的】
・日常検査法の校正及び精確さの評価
・日常検査法の内部精度管理及び外部精度評価
仕様など
液状凍結品　レベル0,1,2,3,4の5濃度、0.5ｍL入　各1本（計5本）
保存・有効期限
冷凍 -70℃：出荷日より6ヶ月
冷凍 -20℃：出荷日より1ヶ月
認証書
JCCRM612

アルブミン測定用常用参照標準物質JCCRM 613 (ALB) アルブミン 24,000円 選択

特長・使用目的
【特長】
・平均的なヒト血清を原料として調製されたアルブミン測定用常用参照標準物質

・HPLCポストカラムBCG発色法で測定した平均的なヒト血清を原料として調製、日常検査法の改良型BCP法において実検体と反応性が良く一致、血漿蛋白標準物質 ERM-DA470ｋ/IFCCへの国際的トレーサビリティの維持が可能
※グロブリンや、酸化アルブミンの含有量が異常な検体では、日常検査法の特異性に応じて測定値が乖離することがある

【主な使用目的】
血清中のアルブミンを測定する際の基準として肝機能障害、栄養障害、ネフローゼ症候群などの検査に用いる
※グロブリンおよび酸化アルブミンの含有量が異常な検体において、測定値が解離する日常検査法については、本標準物質では校正できない
仕様など
液状凍結品 L、Mの2濃度、 0.5 ｍL入　各２本（計4本）
保存・有効期限
冷凍 ‐70 ℃以下　出荷日より12ヶ月
認証書
JCCRM 613
SDS613

総蛋白常用参照標準物質JCCRM 622 (TP) 総蛋白 31,000円 選択

仕様など
液状凍結品 L、Mの2濃度、 0.5 mL入　各2本（計4本）
保存・有効期限
冷凍 ‐70 ℃以下　出荷日より12ヶ月
認証書
JCCRM 622

校正溶液

◇装置校正用オスモル濃度標準液: OS 100, 200, 300, 400, 500, 700, 1000 mOsm 及び証明書
◇グルコース標準液: GL 10, 50, 100, 200, 300, 400, 500, 600, 1000 mg/dL 及び証明書
◇JCCRM 614:ID/MS法によるグリコアルブミン測定(JSCC勧告法)用の標準液

※SDSは標準液証明書の検査成績書欄から取得してください。

装置校正用オスモル濃度標準液100 mOsm (OS100) 日本薬局方準拠 16,000円 選択

特長・使用目的
日本薬局方準拠
仕様など
100 mOsm 標準液、50 mL入 2本
保存・有効期限
保　　存：室温又は冷蔵 2 ℃～28 ℃
有効期限：①冷蔵（ 2 ℃～10 ℃）製品貼付ラベル記載の使用期限
　　　　　②室温（11 ℃～28 ℃）室温にした時点から最長6か月（①の期限内）

装置校正用オスモル濃度標準液200 mOsm (OS200) 日本薬局方準拠 16,000円 選択

特長・使用目的
日本薬局方準拠
仕様など
200 mOsm 標準液、50 mL入 2本
保存・有効期限
保　　存：室温又は冷蔵 2 ℃～28 ℃
有効期限：①冷蔵（ 2 ℃～10 ℃）製品貼付ラベル記載の使用期限
　　　　　②室温（11 ℃～28 ℃）室温にした時点から最長6か月（①の期限内）

装置校正用オスモル濃度標準液300 mOsm (OS300) 日本薬局方準拠 16,000円 選択

特長・使用目的
日本薬局方準拠
仕様など
300 mOsm 標準液、50 mL入 2本
保存・有効期限
保　　存：室温又は冷蔵 2 ℃～28 ℃
有効期限：①冷蔵（ 2 ℃～10 ℃）製品貼付ラベル記載の使用期限
　　　　　②室温（11 ℃～28 ℃）室温にした時点から最長6か月（①の期限内）

装置校正用オスモル濃度標準液400 mOsm (OS400) 日本薬局方準拠 16,000円 選択

特長・使用目的
日本薬局方準拠
仕様など
400 mOsm 標準液、50 mL入 2本
保存・有効期限
保　　存：室温又は冷蔵 2 ℃～28 ℃
有効期限：①冷蔵（ 2 ℃～10 ℃）製品貼付ラベル記載の使用期限
　　　　　②室温（11 ℃～28 ℃）室温にした時点から最長6か月（①の期限内）

装置校正用オスモル濃度標準液500 mOsm (OS500) 日本薬局方準拠 16,000円 選択

特長・使用目的
日本薬局方準拠
仕様など
500 mOsm 標準液、50 mL入 2本
保存・有効期限
保　　存：室温又は冷蔵 2 ℃～28 ℃
有効期限：①冷蔵（ 2 ℃～10 ℃）製品貼付ラベル記載の使用期限
　　　　　②室温（11 ℃～28 ℃）室温にした時点から最長6か月（①の期限内）

装置校正用オスモル濃度標準液700 mOsm (OS700) 日本薬局方準拠 16,000円 選択

特長・使用目的
日本薬局方準拠
仕様など
700 mOsm 標準液、50 mL入 2本
保存・有効期限
保　　存：室温又は冷蔵 2 ℃～28 ℃
有効期限：①冷蔵（ 2 ℃～10 ℃）製品貼付ラベル記載の使用期限
　　　　　②室温（11 ℃～28 ℃）室温にした時点から最長6か月（①の期限内）

装置校正用オスモル濃度標準液1000 mOsm (OS1000) 日本薬局方準拠 16,000円 選択

特長・使用目的
日本薬局方準拠
仕様など
1000 mOsm 標準液、50 mL入 2本
保存・有効期限
保　　存：室温又は冷蔵 2 ℃～28 ℃
有効期限：①冷蔵（ 2 ℃～10 ℃）製品貼付ラベル記載の使用期限
　　　　　②室温（11 ℃～28 ℃）室温にした時点から最長6か月（①の期限内）

装置校正用オスモル濃度標準液証明書OS-cert (COA) 3,000円 選択

仕様など
証明書1枚あたりの価格
検査成績書
osu_shoumeisho_sample
SDS osm

グルコース標準液GL 50 mg/dL (GL50) グルコース 20,000円 選択

特長・使用目的
保存剤として0.1％安息香酸を含む
仕様など
50 mg/dL 標準液、2.5 mL入 3本
保存・有効期限
2 ℃～28 ℃
出荷日より6ヶ月

グルコース標準液GL 10 mg/dL (GL10) グルコース 20,000円 選択

特長・使用目的
保存剤として0.1％安息香酸を含む
仕様など
10 mg/dL 標準液、2.5 mL入 3本
保存・有効期限
2 ℃～28 ℃
出荷日より6ヶ月

グルコース標準液GL 100 mg/dL (GL100) グルコース 20,000円 選択

特長・使用目的
保存剤として0.1％安息香酸を含む
仕様など
100 mg/dL 標準液、2.5 mL入 3本
保存・有効期限
2 ℃～28 ℃
出荷日より6ヶ月

グルコース標準液GL 200 mg/dL (GL200) グルコース 20,000円 選択

特長・使用目的
保存剤として0.1％安息香酸を含む
仕様など
200 mg/dL 標準液、2.5 mL入 3本
保存・有効期限
2 ℃～28 ℃
出荷日より6ヶ月

グルコース標準液GL 300 mg/dL (GL300) グルコース 20,000円 選択

特長・使用目的
保存剤として0.1％安息香酸を含む
仕様など
300 mg/dL 標準液、2.5 mL入 3本
保存・有効期限
2 ℃～28 ℃
出荷日より6ヶ月

グルコース標準液GL 400 mg/dL (GL400) グルコース 20,000円 選択

特長・使用目的
保存剤として0.1％安息香酸を含む
仕様など
400 mg/dL 標準液、2.5 mL入 3本
保存・有効期限
2 ℃～28 ℃
出荷日より6ヶ月

グルコース標準液GL 500 mg/dL (GL500) グルコース 20,000円 選択

特長・使用目的
保存剤として0.1％安息香酸を含む
仕様など
500 mg/dL 標準液、2.5 mL入 3本
保存・有効期限
2 ℃～28 ℃
出荷日より6ヶ月

グルコース標準液GL 600 mg/dL (GL600) グルコース 20,000円 選択

特長・使用目的
保存剤として0.1％安息香酸を含む
仕様など
600 mg/dL 標準液、2.5 mL入 3本
保存・有効期限
2 ℃～28 ℃
出荷日より6ヶ月

グルコース標準液GL 1000 mg/dL (GL1000) グルコース 20,000円 選択

特長・使用目的
保存剤として0.1％安息香酸を含む
仕様など
1000 mg/dL 標準液、2.5 mL入 3本
保存・有効期限
2 ℃～28 ℃
出荷日より6ヶ月

グルコース標準液証明書GL-cert (COA) 3,000円 選択

仕様など
証明書1枚あたりの価格
検査成績書
glu_shoumeisho_sample
SDS glu

Standard Solutions for Measurement for GAJCCRM 614 グリコアルブミン(リジン・糖化リジン) 205,000円 選択

特長・使用目的
【特長】
・ID/MS法によるグリコアルブミン測定(JSCC勧告法)用の標準液
・JCTLM list of higher order reference materialsに掲載されています。
・標準液はリジンと糖化リジンを含む
・スパイク用同位体液には、リジン同位体と糖化リジン同位体を含む
仕様など
・凍結溶液
・混合標準液　５レベル、0.4 mL入り（各１本）
・スパイク用同位体混合液　1.5mL入り（3本）
保存・有効期限
冷凍 ‐20 ℃以下　出荷日より1年
検査成績書
JCCRM614

JSCC常用酵素・ChE (JCCLS認証標準物質)

◇CRM-001(ERM): 血清中のAST, ALT, CK, ALP, LD, γ-GT活性測定の勧告法を元にJSCC常用基準法の値を日常検査法に伝達する
◇CRM-002(ChE): 血清中のコリンエステラーゼ活性測定の勧告法による精確さを伝達するための標準物質

常用参照標準物質：JSCC常用酵素 (JCCLS認証標準物質)CRM-001 （ERM） AST、ALT、CK、ALP、LD、γ-GT、AMY 29,000円 選択

特長・使用目的
【特長】
・日本臨床化学会学術連絡委員会の規格に則り作製されたJCCLS認証標準物質である常用参照標準物質：JSCC常用酵素

・JSCC勧告法に準じたJCCLS-SOP法により測定

【主な使用目的】
ISO 17511による計量学的トレーサビリティの二次校正物質に相当し、製造業者社内標準測定操作法のための校正物質として適用する
仕様など
JCCLS CRM-001(ERM)
凍結乾燥品 1濃度 3.0 ｍL入 1本（ガラスバイアル）
保存・有効期限
冷凍 ‐20 ℃以下保存
有効期限はラベルと外枠に記載
認証書
ERM
ERM SDS

常用参照標準物質：ChE (JCCLS認証標準物質)CRM-002 （ChE） コリンエステラーゼ 15,000円 選択

特長・使用目的
【特長】
・日本臨床化学会学術連絡委員会の規格に則り作製されたJSCCLS認証標準物質である常用参照標準物質

・JSCC勧告法に準じたJCCLS-SOP法により測定

【主な使用目的】
ISO 18153による計量学的トレーサビリティの二次校正物質に相当し、製造業者社内標準測定操作法のための校正物質として適用する
仕様など
JCCLS CRM-002(ChE)
凍結乾燥品 1濃度 3.0 ｍL用　1本（ガラスバイアル）
保存・有効期限
冷凍 ‐20 ℃以下保存
有効期限はラベルと外枠に記載
認証書
ChE
ChE SDS

IFCC 血清蛋白国際標準品

◇ERM-DA470ｋ/IFCC: 血清ベースの蛋白標準品（各項目はERM DA470ならびに各種精製蛋白質を校正基準として測定）
◇ERM-DA471/IFCC: 免疫法によるシスタチンCの定量用の血清ベース標準品及びコントロール物質の校正に用いる
◇ERM-DA474/IFCC: 血清ベースの標準品及びコントロール物質のCRP値決め校正に用いる

配送料について
※DA470k・DA471・DA474につきましては、1回の配送につき、配送料3,200円がかかります。
※複数個の注文の場合、1ヵ所の配送であれば、1回分の配送料になります。
＜例＞
DA470kを1個注文の場合：29,800円＋3,200円（送料）＝33,000円
DA470kを2個注文の場合：29,800円×2＋3,200円（送料）＝62,800円

◆『毒物譲受書』事前送付のお願い
毒物及び劇物取締法の定めにより、毒物劇物一般販売業の許可をお持ちでない方に販売する場合には、事前に譲受人が押印した書面の提出を受けることにより、販売可能となっております。
つきましては大変お手数おかけしますが、下記フォーマットを印刷してご記入とご押印の上、ご注文時までにご郵送をお願い申し上げます。
DA470ｋ譲受書
 DA471譲受書
＜送付先＞
〒225-0024
神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町1050-35
一般社団法人　検査医学標準物質機構
発送センター

IFCC血漿蛋白国際標準品DA470k （DA470k） アルブミン、免疫グロブリンA、他計12項目 ⇒2024年4月1日ご注文分より値上げさせていただきました。詳細はこちらをご確認ください。 29,800円 選択

特長・使用目的
各項目はERM DA470ならびに各種精製蛋白質を校正基準として測定されています。（認証書を参照）
仕様など
ERM-DA470k/IFCC
凍結乾燥品 1濃度医薬用外毒物 1.0 ｍL入１本
保存・有効期限
冷凍 -(20 ℃±2 ℃)、出荷日より12ヶ月
認証書
DA470k
DA 470 SDS R5

IFCC血清シスタチンC国際標準品DA471 （DA471） シスタチンC ⇒2024年4月1日ご注文分より値上げさせていただきました。詳細はこちらをご確認ください。 ↓DA474と順番を入れ替えていますのでご注意ください。 42,000円 選択

特長・使用目的
認証書を参照
仕様など
ERM-DA471/IFCC
凍結乾燥品 1濃度　医薬用外毒物 1.0 ｍL入１本（ガラスバイアル）
保存・有効期限
冷凍 ‐20 ℃以下　出荷日より12ヶ月
認証書
DA471
DA 471 SDS R5

IFCC血清CRP国際標準品DA474 （DA474） CRP ⇒2024年4月1日ご注文分より値上げさせていただきました。詳細はこちらをご確認ください。 ↑DA471と順番を入れ替えているのでご注意ください。 20,000円 選択

特長・使用目的
認証書を参照
仕様など
ERM-DA474/IFCC
液状凍結品 1濃度 1.0 ｍL入１本（ガラスアンプル）
保存・有効期限
冷凍 ‐70 ℃以下　出荷日より12ヶ月
認証書
DA474(CRP)
DA 474 SDS R5

NIST標準物質（取り扱い例）

◎主に生化学、血清などを取り扱っています。
◇SRM909c: Frozen Human Serum
◇SRM911c: Choleterol
◇SRM912b: Urea　
◇SRM913b: Uric Acid
◇SRM914b: Creatinine
◇SRM916b: Bilirubin
◇SRM917d: D-Glucose (Dextrose)
◇SRM921a: Cortisol （Hydrocortisone）
◇SRM927f: Bovine Serum Albumin(7% solution)
◇SRM929a: Magnesium Gluconate
◇SRM937: Iron Metal
◇SRM956d: Electrolytes in Frozen Human Serum
◇SRM1598: Inorganic Constituents in Animal Serum
◇SRM1951c: Lipids in Frozen Human Serum
◇SRM2186I: Potassium Dihydrogen Phosphate

製品情報(製品イメージ）はこちらからご確認ください ⇒ NIST Standard Reference Materials
※上記にない製品も輸入規制品を除き取り扱い可能ですので、お見積り等詳細は海外製品担当者までお問い合わせください ⇒ overseas@reccs.net

NIST標準物質NIST -円 納期については お問い合わせ下さい

NIBSC標準物質(取り扱い例)

◎WHO国際生物学的標準品を中心に、主に妊娠、成人病、感染症、遺伝子、ガン、炎症関連を取り扱っています。
◇NIBSC 01/602: Anti-Parvovirus B 19 plasma, human
◇NIBSC 02/206: Factor XⅢ Plasma, Human
◇NIBSC 02/210: HIV (antibody),1st International Referen
◇NIBSC 03/192: Thyroid-Stimulating Hormone
◇NIBSC 03/262: HBsAg subtype adw2, genotype A
◇NIBSC 04/176: Plasmodium falciparum DNA Nucleic Acid
◇NIBSC 05/112: Molecular Weight Heparin for Molecular
◇NIBSC 06/202: HPV　Type　16 DNA
◇NIBSC 07/164: anti-HB B surface antigen
◇NIBSC 07/228: Blood Coagulation Factor VIIa
◇NIBSC 09/136: Granulocyte Colony Stimulating Factor
◇NIBSC 09/162: HCMV for Nucleic Acid Amplification Tech
◇NIBSC 09/260: Epstein-Barr Virus for Nucleic Acid
◇NIBSC 09/264: Fibrinogen Plasma
◇NIBSC 10/286: FSH & LH human, urinary for bioassay
◇NIBSC 11/170: Erythropoietine, recombinant
◇NIBSC 11/234: IgE, human Serum
◇NIBSC 12/208: Parvovirus B19 for Nucleic Acid Amplific
◇NIBSC 12/226: HBsAg (HBV genotype B4, HBsAg subtypes)
◇NIBSC 12/252: ADAMTS 13 Plasma
◇NIBSC 13/146: Human C-Peptide
◇NIBSC 13/214: Reference Preparation for HIV-1 CRF
◇NIBSC 14/114: JC Virus(JCV)DNA(1st International stan)
◇NIBSC 14/212: BK Virus(BKV)(1st International standa)
◇NIBSC 15/266: HHV-6 Virus 1st WHO International stand
◇NIBSC 15/276: Hepatitis A Virus VL For Nucleic Acid…
◇NIBSC 16/114: Influenza anti-A/California/7/09 Haserum
◇NIBSC 16/204: 7th International Standard for Rabies va
◇NIBSC 16/284: Antiserum to Respiratory Syncytia Virus
◇NIBSC 16/292: Influenza Antigen A/Singapore/GP1908/--
◇NIBSC 16/368: HSV-1
◇NIBSC 17/100: Prostate specific antigen (human)(total:
◇NIBSC 17/122: HSV-2
◇NIBSC 17/204: Darbepotein
◇NIBSC 17/210: Influenza Virus Infectious IVR-186----
◇NIBSC 17/232: Tumor Necrosis Factor alpha
◇NIBSC 17/256: Influenza Virus Infectious NYMC BX-69A
◇NIBSC 17/B728: QCRHEVIg MQC1 IgM Anti-Hepatitis E
◇NIBSC 18/104: Influenza Antigen B/Maryland/15---
◇NIBSC 18/110: Influenz antigen A/Singapore/INFIMH-16-0
◇NIBSC 18/132D: WHO Reference Reagent
◇NIBSC 18/132Q: WHO Reference Reagent
◇NIBSC 18/144: WHO 1st Reference Reagent
◇NIBSC 18/220: Anti-HPA-15b
◇NIBSC 18/242: Influenza Virus Infwectious A/Kansas/14/
◇NIBSC 18/244: Chorionic Gonadotrophin, human
◇NIBSC 19/118: Ferritin (Human, Recombinant)
◇NIBSC 19/164: VZV Nucleic acid amplification
◇NIBSC 19/176: Influenza　Virus Infectious B/Victoria/70
◇NIBSC 19/188: WHO 2rdIS for Thrombin
◇NIBSC 19/208: Infouenza Antigen B/Victoria
◇NIBSC 19/244: Third WHO for Anti-Rabies Immunoglobulin
◇NIBSC 19/292: Influenza Virus Infectious A/HongKong/26
◇NIBSC 19/294: Influenza Virus Infectious A/Kansas/14/2
◇NIBSC 19/312: Influenza Antigen A/Guangdong-Maonan/SWL1536/2019 (CNIC-1909) (H1N1)
◇NIBSC 20/132: Influenza Antigen A/HongKong
◇NIBSC 20/136: anti-SARS-CoV2-antibody
◇NIBSC 20/146: First WHO SARS-CoV-2 RNA
◇NIBSC 20/162: Anti-SARS-CoV-2 Antibody Diagnosti Calib
◇NIBSC 20/220: Influenza Virus Infectious IVR-217
◇NIBSC 20/268: anti-SARS-CoV-2 immunoglobulin
◇NIBSC 21/136: Infouenza Antigen B/Phuket
◇NIBSC 21/274: Anti-pneumococcal serotype 6A / 6C
◇NIBSC 21/306: Influenza Virus Infectious SAN-010
◇NIBSC 21/308: 2nd IS for Interleukin-6
◇NIBSC 21/316: Influenza Antigen B/Austria/1359417/2021
◇NIBSC 21/320: Influenza Antigen A/Darwin/9/2021
◇NIBSC 22/204: Influenza Virus Infectious B/Austria/…
◇NIBSC 22/240: Anti-pneumococcal serotype 6B
◇NIBSC 22/254: Anti-pneumococcal serotype 6C
◇NIBSC 22/290: Anti-pneumococcal serotype 6B
◇NIBSC 22/318: Influenza Virus Infectious IVR-238 (A/Vi
◇NIBSC 22/320: Influenza Antigen A/Victoria/4897/2022(I
◇NIBSC 64/002: Rheumatoid Arthritis Serum
◇NIBSC 64/003: Rheumatoid Arthritis serum Human
◇NIBSC 65/093: Anti-Thyroglobulin Serum, Human
◇NIBSC 68/356: Renin, Human
◇NIBSC 77/600: MANNAN (Candida albicans)Purified
◇NIBSC 81/535: Luteinizing Hormone, Human Pituitary
◇NIBSC 83/573: Prolactin, Human
◇NIBSC 86/500: INTERLEUKIN 2 (Human, rDNA derived)
◇NIBSC 86/536: Angiotensin　（2.6μg)
◇NIBSC 88/522: Bordetella pertussis
◇NIBSC 88/646: Granulocyte Macrophage colony stimulatin
◇NIBSC 89/548: Interleukin-6
◇NIBSC 90/636: HIV-1 P24 Antigen
◇NIBSC 92/510: FSH, Human Recombinant
◇NIBSC 94/572: Ferritin, human, recombinant
◇NIBSC 94/754: Interferon OMEGA IS
◇NIBSC 94/786: Interferon Alpha Consensus
◇NIBSC 95/522: anti-HBc antigenm plasma,human
◇NIBSC 96/564: Heapatocyte Growth Factor/Scatter Factor
◇NIBSC 96/602: Luteinizing Hormone, Human recombinant
◇NIBSC 96/668: Prostate-Specific Antigen Free
◇NIBSC 97/550: Islet Cell Antibody
◇NIBSC 97/558: Bordetella pertussis anti serum(sheep)
◇NIBSC 97/572: Bordetella pertussis PT anti serum(sheep
◇NIBSC 99/674-: Monitor Sample for Anti-HIV-2
◇NIBSC 99/688: Human Chorionic Gonadotrophin (Purified)
◇NIBSC 99/708: Chorionic Gonadatrophin
◇NIBSC B2M: Beta2 Microglobulin
◇NIBSC PPDT: PPDT of Mycobacterium Tuberculosis

製品情報(製品イメージ）はこちらからご確認ください ⇒ NIBSC WHO international standards NIBSC Products
※上記にない製品も輸入規制品を除き取り扱い可能ですので、お見積り等詳細は海外製品担当者までお問い合わせください⇒ overseas@reccs.net

NIBSC(WHO国際生物学的標準品など) NIBSC -円 納期については お問い合わせ下さい

IRMM標準物質（取り扱い例）

◎主にヒト血清、遺伝子関連を中心に取り扱っています。
◇BCR-348: HUMAN SERUM (high progesterone)
◇BCR-576: HUMAN SERUM (17 ß-ESTRADIOL, low level)
◇BCR-577: HUMAN SERUM (17 ß-ESTRADIOL, medium level)
◇BCR-578: estradiol BCR 578 1.34mmol/L
◇ERM-AD454k: ERM-AD454k_IFCC ALT
◇ERM-AD455: ERM-AD455k/IFCC
◇ERM-AD457: ERM-AD457_IFCC AST
◇ERM-AD623: BCR-ABL pDNA CALIBRANT
◇ERM-DA192: HUMAN SERUM (cortisol unspiked)
◇ERM-DA193: Cortisol in human serum
◇ERM-DA347: Progesterone

製品情報(製品イメージ）はこちらからご確認ください ⇒ catalogue of the JRC
※上記にない製品も輸入規制品を除き取り扱い可能ですので、お見積り等詳細は海外製品担当者までお問い合わせください ⇒ overseas@reccs.net

IRMM標準物質IRMM -円 納期については お問い合わせ下さい

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